みなさん、はじめまして、こんにちは。
肩こりとドライアイが最近の友達、ごまちです。
さて、今回は新メンバー総合社会学部4回生のこーたろー君のお話です。
彼の「これまで」から「これから」をご紹介していきます〜!
目次
- これまで
- このごろ
- これから
■これまで
鹿や大仏だけじゃない。最近ではかき氷やラーメンでアツい県、奈良出身の彼。
特に、かき氷については『氷の聖地』と呼ばれ、約1300年前から続く氷にまつわる神社もあるほどなんです。ちなみに、オススメは泡状のソースとパウダースノーで有名な「ほうせき箱」というお店とのこと。
そんな歴史深い場所で育ったこーたろー君。
元々は別の大学を志望していたそうですが、行きたい学科の枠や通学距離の関係もあり、名実ともに伸びてきている近大に魅力を感じて総合社会学部に入学したそうです!
それでは、こーたろー君の「このごろ」を覗いてみましょう。
■このごろ
小学校の頃からバスケを続けつつ、様々な物事にチャレンジしながらも最近は新しい趣味を見つけたいとも考えているアクティブな彼。
これは、彼の特技である
「たとえアスファルトの上でも、石畳の上でもどこでも寝れること」
からも窺い知ることができそうです。つよい。メンタルもフィジカルも強靭じゃないとこれはそうそう簡単にはできませんよね。
そんな”フィジカル”も”メンタル”も鍛えられたこーたろー君。
なんと彼はこのごろ”デジタル”にも足を踏み入れはじめたそうです。
それは、プログラミング!
・ポートフォリオサイトを一から作りたい
・そして将来、その知識を営業職での提案役立てたい
この二つを軸に勉強しているんだとか。
プログラミングの必須化、将来を見据えた視点。
時代に乗った在宅期間の有効活用、さすがです!
【ゼロテンについて】
「ゼロテンは何か学べそう!」
広がるゼロテンの輪、そこにこーたろー君が加わってくれたきっかけは
たまたま学生用ポータルサイト(UNIPA)に載せていたメンバー募集を見たことからでした。
そして活動に参加してくれた現在
ゼロテンについて、「サークルのような緩さもありつつ、周りにはあまり無いような活動の幅や、可能性、繋がりを得られる環境が整っている」と感じてくれているようです!
そうなんです、学部間を超えたメンバーで記事制作からMV撮影まで幅広くやっているのがゼロテンスタジオ。
それに、今回のnote企画はzoomやLINEでのインタビュー。まさにこれからの可能性につながるオンライン活動といえる・・・かもしれないですよね。
さて、最後にゼロテンでの「これから」を語っていただきました。
■これから
「ゼロテンで、残り1年間で、なにか形として自分のプロジェクトを残す。
編集を通じて、動画として、Webサイトとして
または、インタビュアーとして人との繋がりを増やしたい。」
残り1年、そしてコロナで大学生活も先行きが見えなくなってきた中ですが「自分のプロジェクトを残す」こと、そして様々な媒体で取り組みたいというこーたろー君の意気込みを感じさせてくれる力強い言葉をいただきました。
これからのこーたろー君の活躍を楽しみにしています!
ライター:ごまち(松岡)
写真:こーたろー