認められたいよね。

こんにちは。水曜日のなかむらです。

今週もいろいろありましたね。
感染症だったり、梅雨だったり、不倫だったり…w

個人的にはPS5のデザイン発表が今週一のトピックです。

あの洗練されたフォルム、白を基調とした風格あるカラーリング、光学ドライブを搭載しないという心意気、ついつい見とれてしまいます。

目次

  1. 6/12
  2. 6/16

6/12

大学講座クリエイティブX。今回はデザインとコピーについての講義。
コピーライターって資格が必要ないのです。今、手を挙げて「ぼく、コピーライターです」っていえばなれる。
(まぁ、そこから実績を積むのが必要ですが。)
ぼくはとりあえず手を上げようと思います。
その日からコピーライターになりました。実績を作っていくのが楽しみです。
とりあえずクラウドワークス、ランサーズを覗く日々です。

6/16

友達が自己分析のイベント参加者を募っていたらしくラインが来た。
時間も空いていたし、感染症のおかげで人生や自分について漠然と考えていた自分にちょうどいいと思って参加した。

久しぶりに誰かに言うのが憚れるような過去辛かった経験をお話ししたのですが、改めて思いました。

自分、承認欲求強すぎへん?

めちゃくちゃ誰かに認められたいとわかりました。

実際に過去の経験を出すとわかりやすいので書きます。

幼少期には父親が趣味でやっていたフットサルに付き合わされ、年上に「下手くそ」と言われながらプレイしていました。
それが嫌で「やりたくない」といっても認められず泣きながらフットサルやらされました。

中学生になってからは友達だと思っていた友人に、首を絞められ(目の前が真っ暗になるくらいw)陰口を言われ続けました。
その時の影響か白髪がめちゃくちゃ増えました。

高校生になってからは、親友が鬱になり、何かできる事はないかと連絡すればブロックされました。
そして彼は当時のぼくの彼女と仲良くなり、そのまま三角関係へ突入。
結果別れるという事態に。

これら3つのことに共通しているのって、自分が認められていないから起きたことだと思ってます。

父親に自分が認めてもらえない、だから意見が通らない。
友達が自分を認めていない、だから半ばいじめのようなことをする。
親友が自分を認めていない、だからブロックする。

そしてその反面の自分が楽しいなと思えることの大半は自分を認めていてくれる、見ていてくれるみたいな部分がとても大きかったです。

あの友達がいるから、あの先輩がいるから、自分でできて初めて成果として目に見える形で出たから。

そういう人でした。すごく自分はわかりやすい人で単純やなと鼻で払うくらいに。w

なのでこれからはどうすれば自分を見てもらえるのか。
認めてもらえるような職がいいの?雰囲気がいいの?
どういう場で働けば?または生活すれば?

悩みは尽きませんが、1歩前進という事で。