全国の学⽣団体の中から、⽇本⼀応援したくなる団体を決めるコンテスト『学⽣団体総選挙』。
総選挙では、過去 6 回、約 5,000 団体の全国の頑張る学⽣を応援してきました。
ぜひ⼀度、この⼀年を思い返してみてください。
新型コロナウイルス感染症対策のため、
活動は制限され、新歓、いつものミーティング、練習、イベント、⼤会、合宿…すべて例年 通りには⾏えず、
多くの団体が迷い、苦⼼しながら活動してきたことと思います。
楽しいことばかりじゃなかった。嬉しいことばかりじゃなかった。
それでも、私たちが挑み続ける理由。
そんなメンバー⼀⼈ひとりの想いごとぶつけて戦うのがこの総選挙です。
今回、出場者の皆さんにインタビューに答えてもらいます!
チームの⼀員として、ぜひ⾃分⾃⾝をアピールしてもらいましょう!! それではどうぞ!!
まずはあなたについて教えてください!
(この記事のタイトルには自分のビジョンを入れてください!)
① ニックネームを教えて下さい!
「イッソー」とか「いそちゃん」とか「イッソン」とか。
極稀に本当に親しい人からだけ「ゆうくん」。
まぁ大体の人からは苗字で呼ばれていますけど。
② 学年を教えてください!
高校2年生です!
③ あなたの思う⾃分らしいエピソードを教えてください!
よくあるSNS(Instagram、Twitter)のbioとか、自分の語学力を上げるためにあまり日本語を使わないようにしているんですけど、よく外国人に間違えられることが
まぁ自分の投稿が全く日本人に見えないので、自業自得なのですが
でもちょっと悲しいなぁ・・・
次に団体について教えてください!
(質問 A,B から⼀問を選んで回答してください。ぜひ各質問に合わせて団体を表すような画像もあれば⼊れてください! ※必須ではありません。)
B 活動の中で、⼀番印象に残っている思い出があれば教えてください!
19squaredjapanのメンバーの一人に帰国子女の人がいて、その人がオタマトーンを弾くのが好きなんですけど
よくオンラインミーティングで独特な音色を奏でています。
初めて見たときは、「ほんとにオタマトーン弾く人いるんだ!?」って驚いてしまって
(オタマトーン愛好家の方々、申し訳ないです)
でも、最近はあまり出番がないのでちょっと寂しい。
皆さんのこれからについて教えてください!
① 皆さんの活動を通して社会に伝えたいことは?
新聞やラジオ、テレビといった伝統的な媒体は、インターネット上のメディアが持つ速報性、規模、情報の開放度合いにおいて決して上回ることがありません。さらに、近年そういったメディアが中立かつ公平な報道をしていないことが浮き彫りにされています。例えば、海外で大規模なデモが起こったり、セクシャルマイノリティーの問題が複雑な議論を引き起こしても、日本のメディアはそれらについて深く言及せず、芸能人の不倫について何ヶ月も報道したりしています。このような状況からも、インターネット上のメディア、特にSNSは非常に強力な、一種の武器とも呼べるような存在感を示しています。
しかし、武器の使い方を誤ればその使い手が怪我をするように、SNSもまた情報の信頼性という点で大きな危険性を孕んでいます。
ということ。
② 活動を通して、あなた⾃⾝(もしくは団体として)、これからどうなりたいですか?
個人として、
広い視野を持ち、固定観念に囚われず、物事を多角的に見ることができるようになりたいです。
団体として、
人権、女性の権利、セクシュアル・マイノリティーの権利など、数多くの権利という言葉が聞かれる今の社会で、情報を知る・発信する権利とは何かということを考られる場の提供ができるようになりたいです。
③ そのために明⽇からアクションすることを宣⾔してください!
とにかくありとあらゆることに興味関心を持つ!
最後にひとこと、意気込みをどうぞ!
可能性を秘めた希望溢れる新たな世界へ
一緒に頑張りましょう!
ありがとうございました!