金子 遥
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ヒストリー

出身地

湘南地区

幼少期の暮らし、体験

外で運動というよりは家の中で何か物を作ることが好きでした。

10歳から友人の紹介で始めた陶芸は21歳になった今でも続けていて、僕の精神統一の為の一つのルーティーンとなっています。

中学・高校時代

運動部所属がきっかけになり、この頃から僕の中にあった挑戦することの大切さ面白さは幼少期とは比べ物にならないくらい大きなものになり、様々なことに取り組むようになりました。

テニス、サッカー、バレーボールを通して学んだ事は多く、中でも一番に感じたのは、諦めない気持ちや、努力の大切さではなく、好きな事をやらせてもらえることへの感謝でした。

結果が出ず苦しむ時期ももちろんありましたが、この経験ができるのも周りの人の支えがあったおかげです。それを感じた時に感謝の大切さを感じました。

大学・専門学校時代

現在3年生の僕は1年半前に交換留学として大学に来た台湾人の女性にをしたことがきっかけとなり、英語の勉強に励みました。

座学はもちろん、彼女との英会話練習、身の回りのもの全てを英語一色にしました。

それは時に周りの日本人に嫌がられるほどでした。

しかし夢中になった僕は自分自身も歯止めが効かないくらい英語に夢中になりました。いつしか彼女ともコミュニケーションが取れるようになり、今では日常会話は困らない程に成長をすることが出来ました。

この経験により僕が変わったことはあっという間に学校に知れ渡り、それに影響を受けた何人かの人が集まり、今のRealizeがあります。

残りの学校生活を僕は彼らとたくさん挑戦したいです。