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活動や企画を行っていく中で、どれだけ自分たちが努力して「自分たちは十分頑張った、よくやった」と感じても、それを評価する人(自分たちの活動で言えば大学を利用する人)からはその過程は見えず結果からしか評価できないため、自分たちで行う振り返りや評価では過程の充実はあまり考慮せずに考えるべきなのでは、と思います。
佐々本 崚さんのマインドに共感
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