ほくと
フォロー コンタクト

ヒストリー

幼少期の暮らし、体験

幼い頃は、かなり変わった子のようで、これがしたいあれがしたい!ということを一切言わなかったらしいです。なんででしょうね笑 小学校は、休み時間になったら友達と遊びもせず、図書室に籠もる本の虫で、図書室に自分の定位置みたいなのを勝手に作って居場所を確保してました。本が好きだったていうのもあるけど、友達と遊ぶのがあまり好きではありませんでした。そんな無愛想な少年にみんな仲良くしてくれて、今でも感謝してます

中学・高校時代

中学校に上がってからは人前に出ることが多くなりました。サッカー部では部長を、委員会では学級委員として3年間活動しました。うちの中学校の学級委員はかなりアクティブな方らしく(いろんな人に話を聞くと)、毎月会議を開いてクラスの目標や改善点などを話し合ったり、行事の前でも必ず会議を開いて、しおりなどを作って、行事の司会進行をしてました。当時も思ってたけど、改めて今振り返ってみてもとても有意義な体験だったと思います。加えて、お笑い文化みたいなのが中学校にはあって、人としてそこで一皮むけた気がします。中学校の人たちにも感謝しかないです。
高校は特に何もせず終わってしまいました。
青春偏差値日本一の高校なのに、、、

大学・専門学校時代

現在大学一年生で、国際系の学部に通っています。国際系の学部に通っているからと言って「将来は海外で働きたい」と必ずしも思っているわけではありません。約20年間自分を生きてきたけど、自分が何をやりたいかがいまだにはっきりわかっていません。だから、いざやりたいことができて、もしそれが海外での仕事だった場合に備えて、今は英語を勉強しているという感じです。まあ海外じゃなくても英語の需要は大きいのでその意味でもあります。