ヒストリー

近くの公園で日が暮れるまでずっと遊んでいたようです
金魚すくいが得意だったみたいで、用意された桶の金魚全てすくい上げました
学童に通い、そこでは昔遊びや自然の中での過ごし方、また様々な習い事を体験させてもらえたのと、同じような境遇の友達や多くの親御さんとの触れ合いにより人見知りしない幼少期だったと思います

中学時代は勉強の方は早々に脱落し、バスケットと野球に打ち込み部活動をする傍ら、友人らと東京へ繰り出し都会を感じていました。
高校時代は珍しくゴルフ部があったため、将来を見据え入部しました。またゴルフはやはりお金がかかるため、土日はゴルフ場でキャディーをしながら練習をさせてもらうことや、お客さんである社会人の方とよくお話しする機会を得られました。
高校時代は中学と打って変わり文武両道することができ、卒業時には校長より表彰されるまで成長できました。

大学時代は機材を触りたく放送部に入部。他大学の学生との交流や、コンテストの企画や運営など精力的に活動しておりました。
また大学の認知度アップのための活動や学内の他団体との交流など、大学を盛り上げるべく大学職員の方々とも各行事でご一緒に活動させてもらいました。
また、アルバイトにも精をだし、企業イベントの運営や進行に携わり早くから働く楽しさを得ていたと思います。あらゆる形態のアルバイトも行いその際にいろいろな知識も得られたように感じます。
ゼミ活動では放送部の顧問を引き受けていただいて先生の講座を選び、ゼミ本活動とは一変変わった活動にて評価してもらいました。