誰もが、自らの未来を自らの手で選択できる社会を支える
行きたいと思ったところに行ける。
学びたいと思ったことを学べる。
自分がこれまでの人生で当たり前に享受してきたことですが、世界にはそれが難しい環境で生活している人がいる。
すべての人が、自らの未来を自らの手で選択できる社会の実現のために、必要とされているところに必要な支援を届ける。
それは、勉強するための学校、教材、先生かもしれない。
学校に行くための道路、生活のためのインフラかもしれない。
いまの自分にできること。
それは、恵まれた環境を活かし、学問に励むこと。
そして、STUDY FOR TWOという団体で成果をあげることである。