浅野知裕
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ヒストリー

出身地

島根県

幼少期の暮らし、体験

自分が覚えている限りの記憶で5歳にしてPS2の鬼武者2をわけもわからずにプレイしてたのはお覚えています。その他にもバイオやデビルメイクライといった作品をプレイしてたのも覚えています。
小学校はゲームもしてましたがどちらかというと外で遊ぶことのほうが多かったです。
休み時間は校庭を走り回って、放課後は友達と鬼ごっこをしたりと今では想像もできないくらい走り回っていました。
小3からは体力向上のために何かスポーツをしなさいと親に言われたため、当時はまって いたボクシング漫画の影響もありボクシングを初めました。そんな日々が小6まで続いてます。

中学・高校時代

中学の1番の思い出として残っているのが、入学式の時の新入生代表挨拶をしたことです。小学校当時の6年生を担当していた先生方からの推薦ですることになったのですが当日は緊張のあまり席を立つ順番を間違えて1人で勢いよく立ったのはいい思い出となっています。それ以外だと様々な事に興味を持ったり、漫画に影響されがちだったので休みの日は友達と実際に同じようなことをして遊んでみたりと怖いもの知らずな点が多々あったような気がします。ボクシングも続け県2位になったこともありました。学校生活も何不自由なく楽しく友達と馬鹿なことを言いながら過ごしいました。
高校からは、ボクシングをやめて2年の後半までは将来の不安を抱きながらも楽しく生活を送ってました。2年の時には、福生徒会長にも選ばれ引っ張っていく存在になり周りからのプレッシャーがありましたが何とか1年間やりきることができました。
3年になってゲームの大会を発見し、それを見た瞬間に将来の夢が決まりました。自分もあの立ち位置からの景色が見たいという好奇心からですが応援してくれる友達や先生達の後押しもあってやってやろうと決心しました。

大学・専門学校時代

最初は右も左も何も分からない状態だったのですが、専門学校に来てからはe-sports業界の事やプロになってからの事など、他では学べないことだったり自分一人では勉強できなかった部分まで吸収できたのはとても大きな事だと思っています。それでもプロになることは専門学校中の3年間では達成できませんでした。とても悔しい思いもしてきましたが諦めが悪い私は卒業後もプロになる挑戦を続けようと思っています。