つくるときの「初心」と、見てもらいたいという「初心」
私は、作るときの「初心」も大事だけれど、知ってもらいたい、見てもらいたいという「初心」も大事にしたいと思っています。
専門生になって初めて映像デザインに触れましたが、幼少期の頃から絵を描いたり、創作をするのが好きな子でした、それともう一つ、描くこと以外にもそれを親に見せて褒めてもらうことがもっと好きな子でした、今になって振り返り、作るときの「初心」のについて考えてみると、見てもらいたいという「初心」もクリエイターは皆心の中に秘めているはずです、この気持ちを大事にすることで、作品に対する想いやクオリティが高くなるはずです。この想いは皆それぞれ形や色は違えど「初心」の想いを大事にできる仲間とお仕事がしたいと考えております。
残したい世界
- 感動など、感情を忘れることができない世界
- その人の人生の一部、心に衝撃を与える事ができる作品を残したい。
- 好きなことをできる、見つけられる世界
果たしたい貢献
- 心に衝撃を与える作品を作りたい。
- 魅力的なキャラクターを制作する
手にしたい未来
- 自分と見る人、作る人に感情の昂りを与えることが出来る未来
- 欲に忠実に行くなら、お金と時間と健康、この3つを手に入れて親に恩返しがしたいです。
- 自分に自信が持てるものを増やしていく事