中学時代は田舎で過ごしました。受験をギリギリ合格して都市一流の公立高校留学班に入りました。クラスメイトたちは全部元トップ中学のエリートだから、勉強は一度大変になりました。
カナダのオタワで大学に通った、専攻は国際ビジネスでした。二年後映画研究に変更しました、そして日本語と日本の歴史を勉強し始めました。専攻を変更した理由を考えて、一つはビジネスより映像作品の方がきになりました、観るだけではなく専門的な知識を学び、そして読める能力をもらいたいです。もう一つ理由は、そのもらえた映画分析力によって、アニメーション作品と繋がりたいと考えました。
大阪デザイナー専門学校に通う時、仕上げを目指しにはじめました。仕上げは大切な職位です。色彩だけではなく些細な修正能力も必要と思います。その色彩を読める技術や念入りな仕事、憧れて日々頑張っています。
大学時代、ボランティアとして病院で仕事したことがあります。具体的には病人たちの看護です。パトロールして病人たちを適当に助けて、食事時間で一人食べる辛いの方を手伝います。その仕事のおかけて、人々と仲良くする能力を鍛錬しました、そして他人の立場で考える習慣になりました。