ヒストリー

幼少期は体を動かすことが好きで、
​休み時間には校庭でずっと走り回っていました。

私が通っていた幼稚園には『授業』と呼ばれる様々な体験ができるプログラムがあり、その1つに茶道がありました。
そこから茶道に興味を持ち、児童館の茶道教室にも通っていました。

中学時代はバドミントン部
高校時代は茶道同好会に所属していました。

体を動かすことが好きだったため、中学時代はバドミントン部に所属していました。
毎日先生の厳しい指導を受けながら仲間と部活動に取り組み、出来なくても諦めないことの大切さを学びました。

​中学三年生の夏に交通事故で怪我をしてしまったため高校時代は幼稚園の時から続けていた茶道をやりたいと思い、茶道同好会に所属、副部長を勤めました。
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また、高校の特進クラス所属だったため、
​大学受験のため、普通クラスよりも難しい授業内容について行くのに必死になり、
​中学時代よりも勉強と部活動の両立の大変さを実感しました。
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中学生の頃から教員をずっと目指して勉強をしていましたが、『このまま大学に進学して教師になったらずっと“学校”にいることになる。社会を見てみたい』と思い、様々な職業を調べてみました。

幼少期から洋服やパッケージのデザインを見るのが好きだったため、デザイナーやってみたい！と思い、
​デザイナーの道を目指しました。

元々プログラミング等に興味があったため、Webデザインというものを知り、興味を持ちました。

​東京デザイナー学院に入学し、
​Webデザインをメインにデザインについて専門的なことを学んでいます。

​また、選択授業では映像学科のモーショングラフィックスのデザインも選択しており、1からAfter Effectsを学んでいます。

​学校の課題以外でも
ネームロゴなどの有償依頼も受け、
クライアントとの仕事の仕方なども学びながら
経験を積んでいます