エース
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活動・所属

誰でも気軽にポーカーを始めれるサークルを作る

内容・役割

・週に1度、25人規模のポーカー大会を開催
・月に1度、50人規模のポーカー大会を開催
・2ヶ月に1度、100人規模のポーカー大会を開催(将来)




活動や事業(仕事)の意義

・ポーカーの発展に寄与
・体格や運動能力の関係ない、マインドスポーツを通しての人的交流

想い・やりがい

まず第一に、私はポーカーがとてもとても好きです。しかし、ポーカーはまだ大学生の間で一般化されてはおらず、もっと多くの人にポーカーの楽しさを知ってほしいとの思いで本サークルを設立しました。一番のやりがいは、ポーカーを通して人と人が楽しそうに交流しているのを見ることです。大人になればなるほど、利害関係で人と関わる場面が多くなり、「縦の関係」になりがちです。しかし、小さな子供たちに目を向ければ、「遊び」を中心に「横の関係」を築いています。私は、年齢とともに「縦の関係」で成り立つ社会に触れる割合が高くなっていく大学生に、もう一度子供のような「横の関係」で集まれる仲間の貴重さを認識していただきたいです。本サークルには、そのコアコンピタンスに「ポーカー」というトランプを使った遊びがあります。そこには、上下関係や利害関係はありません。みんなが子供心に遊び、親睦を深めることができます。そのようなプラットフォームを構築できることが何よりの喜びです。強い使命感と高い充実感を持って本サークルの発展に努めます。

実現していきたいこと

今後、実現したいヴィジョンとして、「アミューズメントハウス」の設立があげられます。アミューズメントハウスとは、ポーカーなどを楽しむことができる施設のことです。ポーカー業界は今、「裕福で時間的な余裕がある中年層」と、「裕福ではないが時間はある若者」に両極化しています。そして現在、出店しているアミューズメントハウスのほぼ全てが前者をターゲットとしています。その理由は、前者の方が高単価が出せ、またポーカー人口も多いからです。逆に、後者からすると、「ポーカーに興味はあるけど、アミューズメントに行くのはポーカーが強い人ばかりでハードルが高いし、何よりもお金もかかる。」と課題があります。このような後者の受け皿となるサークルを設立し、まずはファンを育て、将来的にそのような人たちが気軽にポーカーを始めることができるアミューズメントハウスの設立を目指しています。