藤本晴風

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互いの個性を尊重し合う事のできる社会

​自分と人が違う事は当たり前であり、全ての人が同じような人生を歩むわけではないという事実を念頭に置き、他者の出身や人種、ルーツ、セクシャリティを拒絶したり否定せずに受け止める事が重要だと考えています。