ヒストリー

お母さん大好きっ子でした。

小学校上がるまではベッタリで、小学校に行き友達が出来たことで少し親離れしました。

公園とか校庭で遊ぶのが大好きで昼休みや放課後はほとんど外にいました。

​中学校から続けてきた部活。
​バドミントン部として部活に励んだ。あまり経験者が少ない部活だったので、歴代最高の成績を目指し取り組んだ。


​文化祭実行委員長として全体の運営や自分たちのクラスの出し物に取り組んだ。

​実行委員の仕事は忙しく、自分のクラスに手をつけられなかった。しかし実行委員の中に同じ部活の後輩が居たため、協力してもらい、両立を達成した。

​部活と会計の勉強の両立。

​部活は大学体育会であったため、部員全員が経験者だった。自分は高校時代、校内敵無しだった為、大学入学後に連敗してしまった。
​そこで基本的な練習以外にも自分だけの強みを作り、部内トップを目指し、達成した。

また勉強面では、経済学部に所属していたが、そこで学んだ簿記から、会計の面白さに気づき会計士を目指すようになった。難関国家資格ということもあり、苦戦した。より深い理解を得るため会計大学院に進学した。