すべての子どもに希望を
世の中には、生まれつきの要素によって差別を受けることが沢山あります。例えば、性別や人種、肌の色、障がい、容姿、門戸等が挙げられます。
生まれつきのものは、変えるのに様々な困難があります。費用が高額であるのはもちろんのこと。変わるのを阻もうとする声も乗り越えなければなりません。
そのため、生まれつきの要素によって差別を受けた人は、絶望を抱きます。
私は、未来の子どもたちに、同じ絶望を抱いてほしくありません。希望を持って生まれ育って欲しいです。
私は生まれた時、女性という性を与えられました。まずは、女性にやさしい社会を作ります。
残したい世界
- その人らしさを大事にする社会
- 子どもが希望を持って生きられる社会