ヒストリー

本好きのどこにもある小学生
しゅみがないので、べんきょうにねっしんだった、とくにすう学のべんきょうにむちゅうになった。
時間があれば、かならずとしょかんにこもる。そこで時間をわすれ、先生におこられるしまつだった。
てんこうしつづけたおかげで、他人とつなぐ力を失った。

とある楽天家と出会った、自分もそうなりたいなと思って、関係を築いた。
休みの間初めてつまらなさを知った。
自分が好きでないものをやり続けるつらさを知った。
自分の気持ちはどれだけ半端のものを知って、鬱病をかかった。
それでも学校のあらゆるイベントを熱心に参加した。
数学のコンテストで自分が考えすぎる傾向があることを知った。
ステージプレイで、計画書やスクリプトを書く書いた。
イベントのスタッフで、仕事は仕事というマインドセットを身に着けた。
学問のコンテストのために何か月わたって熱心に勉強していましたが結局とある世界規模の重大のイベントで中止することになりました。
最後まで鬱病や自分の決まり悪さで卒業しても、未来図は見えなかった。
彷徨っている間、コーディングという者と出会った。
関係が深めているうちに、自分の趣味に自分の色を染めたいと思い始めたが、行き先が見つかっても、道は見えないままだった。
この時、日本に行くという選択肢が頭に浮かびましたが、世界が封鎖されてる状況で予定がずれました。
それは、日本語を勉強する塾を見つかった時点で道が見えた。
それから、自分が覚悟を改め、前に進むことがようやくできた。

まだこれから。