灰崎亜美
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ヒストリー

出身地

青森県つがる市

幼少期の暮らし、体験

青森県つがる市に生まれた世間知らずのお嬢ちゃまでした。
喘息持ち×親からの情報規制がない
という状態にあったので
どんな本でも読んでいたそうです。
(よく覚えていない)

幼稚園の時点で大人が読む教育本を読み、
なんでこれやらないの?
と言ってここやって!これやって!
と付箋をつけて家にある本を渡して父親を困らせていました。
(ぼんやりと記憶があるし未だにいじられています)

そんな当時の私の口癖は「本で読んだ事ある!」
でした。

中学・高校時代

青森県立五所川原高等学校
N高等学校
中学1年の終わりからは全校生徒の前で表彰が貰いたいという不純な動機で将棋を始め、
北畠悟門下に入り、毎日泣きながらAIと将棋を指し、
ボコボコにされながら
腕を磨き続ける日々を続けました。
この時に将棋に負けるより辛いことは
ほとんど無いという気持ちになり、
メンタルが強くなりました。

五所川原高校では放送部でアナウンス部門で自ら記事を書き、伝える技術を磨いている途中、
やっと芽が出たのか、選抜委員会がミスしたのか
まぐれで東北ジュニア将棋大会女子の部団体で先鋒を務めさせていただきました。
無事、女子全国一位の中学生と女子全国ベスト8の中学生の先輩が全てをなぎ倒し優勝しました。
さらに演劇部で声の技術を磨き、
高校2年の秋、青森県演劇コンクール地区大会で
優秀賞をいただきました。
ですが、途中で訛りが取れないということに悩みやめました。

高校2年の冬で当時の学校側のいじめ隠蔽に怒り、
N高等学校に転校しました。

大学・専門学校時代

大阪デザイナー専門学校

職歴

2023年1月

個人のシナリオライターとしての仕事をやり始めました。

2023年2月~3月
株式会社you work
業務委託契約

株式会社you workの事業売却により
株式会社ウィルコミュニケーションズ様との
業務委託契約に移りました。

4月~6月
株式会社ウィルコミュニケーションズ
業務委託契約