ヒストリー

小学1年生の時多田東少年野球クラブに入団し野球を始める。低学年の時は、悔しくて凡退する度に泣いていた。小学3年生の時にはピッチャーに対して怒りすぎてキャッチャーをクビになる。小学5年生から主将をし、6年生の時には県大会で優勝し、あまり大きくはないが全国大会に出場し3位。冬には川西市選抜の主将として、西日本大会に出場しベスト8。

多田中学校時代は部活には所属せず豊中シニアで野球をしていました。2年秋には5番キャッチャーとして関西大会で優勝し、タイガースカップにも出場しベスト4。春の全国大会にも出場したが、後に優勝した佐倉シニアにゴールド負け。全国のレベルを知る。ベスト16。その後は失速気味に、、
その後、私立の入試に落ち、市立尼崎高校に一般入試で入学し硬式野球部に所属しました。最初の1年はキャッチャー。2年の夏前に体罰事件が発覚。聞き取り調査を受ける。2年の秋に初めてベンチ入りし、ファースト。秋はスタメンは1試合のみ。その後、休校を挟み外野に転向。最後の代替大会は最初の2試合は5番で、残りの2試合は監督の配慮により9番に、、9番での打率は7割5分。出塁率は8割3分3厘。高校ではセカンドとピッチャー以外のポジションを経験できた。

クラスで1人国立大学を目指し、くじけそうになったが一般入試で合格しました。