土居健太郎
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ヒストリー

出身地

福岡県北九州市

幼少期の暮らし、体験

保育園の時は全然覚えていないのでカットします。
  • 小学生時代

  • 小学生前半
小さいころから運動神経が良く、マラソン大会では常に一位だった。
空手、柔道、などの習い事を経験していた。
また、ゲームも大好きで、ポケモンのゲームにドハマりしてとてもやりこんでいたし、ポケモンセンターにもよく行った。
人とかかわる事にわくわくしていたので、たくさんの人と交流して友達がとても多かったし、学校が終わったら走って家まで帰って友達の家に走って向かうようなとても活発な小学生前半だった。
その経験を経て、友達の大切さを知った。
その分遊んでばっかりだったので、一年次の成績がとても悪く、二年次は学研という塾に行かされることになった。 
ここから中学卒業までこの塾に行くことになる。

  • 小学生後半
さらに小学5年生になると、友達の勧めで陸上を始めた。これをきっかけに陸上にのめり込む事になった。
陸上では、主に100mを走っていて、北九州市で優勝、福岡県大会では、五位だった。このころから、勝負に関して勝ちに対する気持ちが強くなっていった。勉学でも継続して学習していった結果、一年次とは比べ物にならないほどに成績が向上した。
小学生後半になると、努力することが大切だと気付くことができた。
また、人間関係でも少し問題がありこの時期に人間関係の複雑さを痛感した(激しい喧嘩)。
しかし、みんなと仲良くすることが好きだったので友達はとても多かった。

中学・高校時代

福岡県立小倉南高等学校 2023年卒業
  • 中学時代

  • 部活
中学生になっても、陸上を続けた。
陸上では、たくさんの怪我を乗り越えて、100m北九州市優勝、福岡県五位、800m北九州市三位、福岡県五位、さらに短距離のシーズンには終わりがあるので長距離の駅伝にも挑戦してみた。駅伝では区内大会、市内大会、県大会すべて区間賞を取り、福岡県二位に貢献。そして、九州大会に出場して区間三位で総合四位で終えた。
挑戦することの楽しさを知ることができたし、陸上を通してたくさんの友達ができた。
また、努力するときにしっかりとした計画を立てて練習することができたので、計画を立てることは大切だと思った。



  • 勉学
勉学では、ほぼすべてのテストで学年一桁をキープして成績はとても良かった。
勉強の際には、暗記が多かったので量をこなすことを意識した。


  • 高校時代
高校は、陸上の先生がどうしても来てほしいとのことで二度も頼まれたのと、とても近かったのでこの高校にした。

部活と勉学との両立が難しく感じたので、授業中の休憩時間などの空き時間を利用して勉学に励んだ。
そこから空き時間の大切さを知った。


これらを見て分かるように、パソコンを触ってきたことはほとんどありませんでした。

大学・専門学校時代

これまでにPCを全然触ってきてなかったこともあり、専門学校では見るもの聞くものがすべて私にとって新しいものだった。
周りとの差を埋めるべくサポーターズと言う就活支援サイトでの勉強会やハッカソン等に積極的に参加して、知識を蓄える努力を行っている。
また、授業で習ったことを発展させて自分の制作物を作ることを行っている。