保育園の時は全然覚えていないのでカットします。
小さいころから運動神経が良く、マラソン大会では常に一位だった。
空手、柔道、などの習い事を経験していた。
また、ゲームも大好きで、ポケモンのゲームにドハマりしてとてもやりこんでいたし、ポケモンセンターにもよく行った。
人とかかわる事にわくわくしていたので、たくさんの人と交流して友達がとても多かったし、学校が終わったら走って家まで帰って友達の家に走って向かうようなとても活発な小学生前半だった。
その経験を経て、友達の大切さを知った。
その分遊んでばっかりだったので、一年次の成績がとても悪く、二年次は学研という塾に行かされることになった。
ここから中学卒業までこの塾に行くことになる。
さらに小学5年生になると、友達の勧めで陸上を始めた。これをきっかけに陸上にのめり込む事になった。
陸上では、主に100mを走っていて、北九州市で優勝、福岡県大会では、五位だった。
このころから、勝負に関して勝ちに対する気持ちが強くなっていった。勉学でも継続して学習していった結果、一年次とは比べ物にならないほどに成績が向上した。
小学生後半になると、努力することが大切だと気付くことができた。
また、人間関係でも少し問題がありこの時期に人間関係の複雑さを痛感した(激しい喧嘩)。
しかし、みんなと仲良くすることが好きだったので友達はとても多かった。