三木 智尋
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ヒストリー

出身地

愛知

幼少期の暮らし、体験

小さい頃から可愛い物が大好きでした。
お花や宝石、ぬいぐるみ等の収集が趣味で、雑貨屋を見かける度に立ち止まっていました。
​また、可愛いキャラクターがとても好きで、
小学生の頃はよくオリジナルのキャラクターを描いたりした記憶があります。
また、絵の具と色鉛筆を使うことが好きで、
好きなジブリ作品のワンシーンを模写したり、ポスターを描いたりしたこともありました。

中学・高校時代

安城学園高等学校
中学校では剣道部、高校では美術部に入っていました。
​中学生の頃も趣味で絵を描いていましたが、本格的に描くようになったのは高校生の頃からです。
高校では、1年生の時は英語コースにいました。
英語コースにいる間は、外国の文化を多く学び、英検にチャレンジすることもしました。
2年生になると、やはり美術を学びたいと思い​、英語コースからこども教育・芸術コースに変更しました。
2年生になってから初めて素描を経験しました。
また、油絵や日本画、インテリアの箱庭デザインなど、様々な分野を経験し、学ぶことが出来ました。
​美術部では、年に2回ほど大きなパネルに絵を描き、私学芸術展などに出展しました。
そこではクーピークレヨン、水彩と色鉛筆、コピックペンなど多くの画材を​使ってみて、学び、自分らしさを表現した作品を数多く制作してきました。


大学・専門学校時代

専門学校名古屋デザイナー学院
​今現在は、雑誌やチラシのデザイン、リーフレットの作成など多くのデザインを勉強しています。​夢は雑貨関連のイラストレーターになることですが、直接は関係なくとも、たくさんの分野を経験し、学ぶことは全て自分の糧になっていると考えています。また、デザイナーズマーケットでは物販として、
​自身でデザインしたオリジナルキャラクターのステッカーを2種類、ポストカードを1種類販売しました。
とても好評で、改めて自分の作品の価値や、世間の人のニーズを学ぶことが出来たと感じます。