久野愛実
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ヒストリー

出身地

兵庫県

幼少期の暮らし、体験

幼少期

お絵描きやおままごとよりもサッカーや木登りなど体を動かす遊びの方が好きな活発な子供でした。
​好奇心が旺盛すぎて、教室を抜けて勝手に冒険を始めたり、遠足で単独行動をして迷子になってしまったこともあります。

小学生

相変わらず好奇心の塊みたいな子供でした。
​ソフトボールのクラブチームに所属し、4番キャッチャーとしてチームに貢献しました。
​この頃は家庭環境も学校の治安もかなり悪くて、今でも思い返したくない期間ですが、この時代を通して今の「人のために努力ができる」「人の笑顔を見ることが好き」「人の気持ちに寄り添いたい」という性格が形成されたのかなと思います。
​友達の笑顔を見るのが大好きで「お笑いクラブ」に入ったり、笑わせる事に全力を尽くしていました。

中学・高校時代

中学生

​友達と先生に恵まれた事もあり、勉強も運動も遊びにも全力で取り組むことが出来ました。
​陸上部に入部し、身体作りに力を入れたため1年生でリレーの選手に選ばれたり、体力テストで学年1位を取ったりしました。
​2年、3年の時に団旗のデザインに抜擢され、ものを創る楽しさ、チームの団結力、完成した時の達成感を味わいました。
この頃から何か人を笑顔にさせたり、誰かに寄り添える仕事をしたいなという漠然な思いがありました。

高校生

​1年生の頃は病気の影響で授業にほとんど参加出来ず、成績もほぼ最下位でしたが、授業自体は皆勤賞でひたすら自分なりに努力を続けていました。
2年生からは先生や友達の協力もあり、教科によっては1位を取ることが出来たり、苦手な教科でも平均点以上取れるようになりました。
​部活はバトミントン部に入り、初心者組のペアでは1番手、シングルでは2番手まで上り詰めました。
​3年生の時に団旗作成を依頼されて、無事デザイン部門の2位を頂くことが出来ました。
​2年生の頃からデザインに携わる仕事をしてたくさんの人を笑顔にさせたい!と強く思うようになり、専門学校への入学を決意しました。

大学・専門学校時代

大阪デザイナー専門学校