ヒストリー

３人姉弟の長女として生まれました。
小さい頃から運動が大好きで、​小学1~6年まで新体操を、
小学５年生の時から陸上を始め、100m.200m.800m.リレーに出場してました

中学でも陸上競技部に所属し、部活ばかりの毎日を送り、中学2年生の冬から砲丸投げを始め、中学3年の夏に中国地方の大会まで進み、3位になったことで、高校の顧問の先生に練習に誘っていただいて、玉野光南高校の体育科に進学し、高校3年間部活漬けの毎日を送りました。
高校3年の夏には目標であった国体まではあと少し届かなかったけど、インターハイにも出場でき全国という舞台を経験することができました。

また、中学2年生の冬から弟の影響でキックボクシングを始め、アグレッシブな毎日でした笑

高校時代の合宿でお話してくださったスポーツ栄養士の方のおかげと料理することが好きだったことから、管理栄養士を目指すようになりました。
大学に入ってからは、高校時代とは真逆の勉強漬けの毎日で、１年生の時にはこれは４年生まで頑張れないかも、、、と思っていたりもしていました。
１年生の後期からまごわやさしい食堂(現在のTAMAGO)に所属し、大好きな料理ができる環境に喜びを感じていました。
また、大学生になると同時にキックボクシングのプロライセンスを取得し、プロとして試合にも何回か出場しました。1度ピーターアーツというとても有名な方の娘さんと試合をしたときは伸長さが20cmもあり、高いな、、、ってなりました笑

2年生になってコロナが流行りだし、家から出れない、人と会えない状況にあったことから軽くうつ状態に。
しかし、2年生の12月学生団体TAMAGOを先輩が立ち上げてくださり、一緒にリーダーとして活動していくことができ、やるべきことがたくさんでき、毎日楽しい！と思いながら忙しくしていました。

3年生になってもコロナは収まらず、遊びに行ったりはできないけど、新しく入って来てくれた1年生やこれまであまり話せていなかった2年生などTAMAGOメンバー1人1人と交流することができたり、食堂の運営なども少しずつできるようになり、忙しい3年生の授業も後輩たちに癒されながら乗り切りました笑
これから実習、研究室決め、卒業研究と忙しさが続きますが、何とか乗り越えられそうな気がしています！
実習が終わったら、またキックボクシングの試合に出たいな、でも体力が、という迷いがめぐっています。