ヒストリー

1. 「幼稚園」

幼稚園生の時は年中の時の先生が鬼のように怖かった印象が強い。
​食べ物の好き嫌いが多く、毎日お弁当を作る母を困らせていた。
友達と遊ぶことが大好きで活発な子だった

​「小学校」
​姉が習っていたこともありピアノと水泳を習い始めた。4年生からのクラブ活動では音楽クラブに所属し、トロンボーンを吹いていた。朝練や放課後練もあって大変だったが、みんなの前で演奏することが好きだったし楽しかった。人前に立つことが好きで目立つことが好きだった。グループのリーダーもよくやっていた。
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「中学校」
​中学校では2年生から吹奏楽部に入部しトロンボーンを吹いていた。
​毎日のように塾に通っていた。勉強は好きだった。この頃は成績が良くないと人権はないくらいに思っていた。

​「高校」
​高校は姉の通っていた高校に入学したいと思っていたが、偏差値が足りなくて諦めた。そこで家から近く、学力的にも受かりそうな高校を受験し合格した。
​軽音楽部と合唱部に入部した。勉強はあんまりしなかった。
高校2年の秋に行きたい大学を見つけた。そこからは必死に勉強した。今まで勉強してこなかった分、周りからも出遅れて焦っていた。毎日毎日勉強するしかなかった。でも途中で諦めてしまった。

​心理カウンセラーになりたくて心理学部のある大学に入学した。でも大学受験の勉強を途中で諦めたこと、目指していた場所にいれないことを後悔していた。
​新型コロナウイルスのせいで対面の授業がほぼなかった1年生。イメージ通りの大学生活は始まらなかった。2年生から少しずつと対面の授業が始まり、友達もできた。2年生の夏に進学希望から就職希望に考えが変わった。
3年生になった今、将来のことや自分のことをちゃんと考えなければならないと思うようになった。就職活動に対して不安や焦りもあるけど、乗り越えていきたいと思います。学生生活を後悔なく過ごし切りたいです！