齋藤芽翠
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ヒストリー

出身地

宮城県仙台市

幼少期の暮らし、体験

予定より早い2/1に生まれて、2000gに満たない未熟児。1ヶ月間保育器の中で生活。

2人姉妹の末っ子で、引っ張るより甘える方が得意。

幼稚園から脱走するなど活発な子供で、おままごとより水遊び派 。

習い事はピアノ、水泳、茶道、タップダンスをしていた。

小1の時から友人関係は幅広いほうで、親友というものに憧れた。

小学校はかわいいやおしゃれより楽しい、運動しやすいが優先。            

毎日、ドッチボールかとびだせどうぶつの森をしていた。                       

中学・高校時代

宮城県仙台二華高等学校

姉の影響で仙台市立沖野中学校のバドミントン部に所属し、バドミントン生活が始まる。

体力はあるほうで、部内であればダッシュ系は全て1番で大会では第一ダブルスとして活躍。

中2の時姉の高校の部活に参加し、同じ高校に行くことに決意。

中3で、学年・クラスそして塾の先生や仲間に恵まれ、一気に成績を伸ばした。最終的に努力によって担任の先生に絶対に受からないと言われた高校に合格

H28 高校に入学し、バドミントン部に所属。

この時代のバドミントン部は宮城県ベスト4にはいる競合で、かなりきつい練習だった。また、練習だけでなく、上下関係・礼儀も厳しかった。

部活と勉強の両立に難航し、志望校を変えるなどの葛藤があった。しかし多くの先生の協力により無事に大学に合格。


大学・専門学校時代

H31 国立大学岩手大学農学部応用生物化学科 入学

高校の時に部活一本で、課題研究や留学などをできる環境にいたのに挑戦できなかったことに悔しさを感じ、大学生は積極的に参加して行こうと決めた。

  • H31 4月 キボウスター開拓塾 6期生
  • i-Sakeプロジェクト 所属
  • いわてとたいわん 設立
  • アクティベイトスクール 所属
  • Lebo 農業女子応援プロジェクト 設立中

など多くの団体に所属。ビジネス、観光、農業、食品栄養など他分野に興味をもつ。

上記以外にも、きゅうり農家さんの手伝いをおこなったり、国内インターン(武者修行)にも参加予定。