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ヒストリー

出身地

兵庫県

幼少期の暮らし、体験

幼少時代から、ゲームやキャラクターデザインについて関心を持っていました。
当時家にあったハードやソフト、当時から見ていたある番組の影響で、流行のゲームよりも古めのゲームをプレイする事がよくありました。
小学5年生辺りから、公開はしておりませんでしたがPCでフリーのゲーム製作ツールを使ってオリジナルのゲームや自分の好きなゲームの派生作品を作っていました。
オリジナルのゲームの体験版ができて、アップロードするぞ!と思ったらやり方が分からず、当時は自分のメールアドレス等も持っていなかったため、残念ながら公開されることはありませんでした。今思い出すとかなり稚拙な内容ではありましたが、「楽しく作る」というモットーをちゃんと持っていました。
それ以降も様々なゲームを作ったりしていましたが、飽き性故にどれも未完でした。
キャラクターデザインも昔から色々なオリジナルキャラクターを作っていました。今でも覚えているキャラクターもたくさんいます。
小6から既存ゲームの派生作品を除き、自作のゲームのキャラクターも自分で描くようになりました。ファイルは残っていませんが、どんなキャラクターだったか、どんな絵だったかは私の記憶の中には残っています。そのうち、自主制作の作品やキャラクターデザインを担当することになった作品でその時のキャラクターをアレンジしたキャラクターが、出るかもしれません。

中学・高校時代

中1の秋頃、色々な事情でゲームで遊ぶことができない状況となりました。
休日とその前の日に1~2時間・ゲームやPCをする際には親に報告するといった約束を決められ、当時は凄くショックでした。
中3、高校でも時間や週の設定は変わりつつも、その約束は続いていました。
やむを得ず親のいない時にこっそりゲームをしたり、お小遣いで中古のゲームハードをこっそり買うといった事もしていました。(後者は早々にバレて、取り上げられました。)
中2の頃に母親の古いスマホを貰いましたが、スマホゲームではあまり遊んでいませんでした。後に時間制限を設けられたり、バッテリーが古く替えの利かない状態となり、長くは持ちませんでした。
しかしゲーム・PCのできない中、想像でもいいから自分のオリジナルのゲームを考え、シナリオやシステム、キャラクターデザインを作っていこうと思いました。
特にキャラクターデザインにはこだわり、中でもキャラクターの設定は一段とこだわりました。自身の世界観や絵柄が確立されてきたのもこの時です。
高校では自分の好きなゲームを模索していき、将来どんなゲームが作りたいかも考えていました。ジャンルやイメージ、キャラクターが短期間でコロコロと変わっていきましたが、今後は本当に作りたいと思うものを考えていきたいです。

大学・専門学校時代

高校を卒業しても、私はまだ不完全です。
まだ昔からの悪い癖が残っており、それらをきちんと改善しておくべきです。
夢や目標、課題を放置していくのではなく、今後からはきちんと実行に移し、嫌な事も乗り越え、どんな部門でも自分の精を尽くせるように今からでも努力していき、社会に出る頃には立派な自分でいてほしいです。