七梅
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ヒストリー

幼少期の暮らし、体験

幼い頃からテレビの影響で絵を描き続けていました。

​自分としては絵はあるまでずっと描き続けていたと思います。

中学・高校時代

好きなキャラクターなど、全身を主に描いていました。

​オリジナルキャラクターを作ったりなど、この頃から創作に関しての意識が芽生えたんだと思います。

真っ先に絵や創作のことについてばかり考えていました。

大学・専門学校時代

​プロとしての意識が芽生え始め、等身を描くのにも意識するようになりました。

趣味で描いてきたので、プロと趣味は違うという厳しいん現実を知ることが出来、勉強になりました。

仕事として絵を描いて行きたいと思ってます。