赤西希ユウゴ
フォロー コンタクト

ヒストリー

幼少期の暮らし、体験

絵やイラストなどに理解のある親の元に生まれる
三姉妹の次女
幼稚園では怪我をよくするやんちゃっ子
外遊びはもちろんビーズや絵など室内遊びもする

 小学生低学年でちょっとしたいじめがあった
メンタルが砕けたが、立ち直りメンタルが強くなった
また父や姉の影響でよくゲームをする子になる
 小学生4〜6年では落ち着いた性格になり読書するようになる
友達とのいざこざもなく平穏に過ごした
たまに絵や四コママンガを描いていた(この頃はまだ遊びの域)
姉と仲は良いが姉の方が断然絵が上手く、悔しかった

中学・高校時代

三重県立松阪工業高等学校 2022年卒業
 中学1年は美術部に入部するも遊び感覚だったため、意欲的ではなかった
 中学2年で顧問の先生が代わり、先生の影響で美術の良さ、楽しさに目覚める
作品や絵を今まで以上につくり、絵描き仲間もでき充実した生活を送る
絵はもちろん創作のマンガも描いていた(趣味)
徐々に​絵を描くことを続けたいと思うようになる
​ 中学3年で姉が進学したデザイン系の高校を目指す
この頃妹の絵や色彩の才能を実感し、圧倒的に絵の上手い姉もおり劣等感に苛まれる
​才能がない自分は地道に頑張るしかないとデッサンなど励んだ
家庭事情で色々あり精神が不安定になるも乗り越え、精神が強くなった

 高校1年無事志望校のデザイン系高校に進学
美術部と漫画研究部に入部(漫研は月一で絵を描くだけ)
絵が上手い同級生に囲まれ、メンタルを削られるも充実した生活を送る
初めて物販に参加し見事惨敗する
 高校2年合同創作に参加し創作の絵を描くまくる
漫研の顧問が代わり本格的に活動を始める
 高校3年卒制と進路を考える
初めは姉が進んだCG方面を探していたが感覚がなく彷徨っていた
友達の一言でマンガ家を考え始め、手応えを感じ自分のやりたかったことを自覚する
この頃には姉のことを尊敬できるようになり、嫉妬はほとんどなくなった


大学・専門学校時代

専門学校名古屋デザイナー学院