大学1年生の3月にカンボジアへ商品開発のプロジェクトに参加し、カンボジアの現状目にして、『日本と同じアジアにも、まだこんなにも課題に対する十分な解決策が届いてないのか』と憤りを感じました。カンボジアに行って、自分はこのような社会的・世界的にビハインドを取っている人たちのために、学び、考え、行動しようと強く思いました。今は、カンボジアで開発したプロダクトを日本に帰ってきて続けながら、もっとたくさんの学生にアジアに興味を持ってもらうために、学生団体を立ち上げました。
アジアに興味を持ってもらい、アジアの現状を自分の目で見てもらうことで、少しでもの学生が途上国を救いたいというマインドが増えて欲しいという想いで学生団体を運営しています。
塗野 直透さんのビジョンに共感