ヒストリー

​​​​幼稚園生の頃から、絵を描くことに興味を持ち始めました。

小学校生の頃、美術の塾を通り始めるをきっかけで色々なことを触ったり、体験したり、体験したことの中で、興味を深く持つのは絵を描くことです。

中学生の頃は高校の進学を決めなきゃいけないですが、台湾の高校は技術高校と一般高校の二択があります。
​両親に相談したら、両親が自分が好きなことをやって良いよを言われて、自分は技術高校を選びました。
技術高校は美術とデザイン両方とも専攻の学校にしまして、高校の時はただ技術を選ぶだけではなくて、美術の歴史や色彩学などもたくさん勉強させて頂きました。
高校の時も色々な美術大会を参加して、学校で助手をとして授業を手伝いました。
子供の頃から、日本が大好きなので、放課後は日本語の塾を通りました。

高校卒業したら、ビジュアルコミニュケーションデザインを専攻として大学に入りました。
大学に入る前に一度台湾で大学を入るか日本に留学するかを迷ったことがあって、あの時周りの友達みんなとも大学に進学したので、みんなの影響を受けて自分も大学に進学しました。
一年生の時、自分の中でやっぱり日本に行きたいし、日本でデザインを勉強したいの思いが強くてなって、両親と相談したら、留学することを決まりました。
日本に来て、最初は日本語学校に入って卒業したら、専門学校に進学することを決まりました。
そして、色々な学校で授業を体験したの中で東京デザイナー学院は一番勉強ができると思ったのでここに進学しました。