原田和来
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ヒストリー

出身地

福岡県遠賀郡

幼少期の暮らし、体験

3兄妹の末っ子として生まれました。
​赤ちゃんの時の写真を見たことがありますがそこには今の僕からは想像できないほどの可愛い赤ちゃんの姿がありました。あれは本当に僕だったのか...?


兄とは4歳、姉とは2歳離れていて幼稚園に通っていた頃はよく姉にお世話になっていたそうです。今となっては覚えてませんが。


僕は三兄弟の中でも特にやんちゃだったらしく、よく汚れて家に帰ってきていたそうです。
小学生に上がってからもそれは変わらず、ズボンに穴が空くのは定番でした。

そのせいか怪我も多く、一番大きな怪我は小学3年生の社会科見学の際に負った頭が切れて流血しちゃった怪我ですかね。
あの時病院で大きなホッチキスみたいな器具で怪我の箇所を2回バチンッバチンッと止められたのは今でも鮮明に思い出せます。おー痛てて。

小学生の頃は頭が良かったとは言いませんが、バカでもなかったです。本当に平凡くらい。
これといって自慢できることもあまりなく、できる自慢といえば足が早かったと言うことくらいですかね。


この頃は本などはあまり読んでおらず漫画ばかり読んでいました。
​しかし唯一「マジックツリーハウス」と言う本だけはいくつか読んでいました。

中学・高校時代

福岡県立中間高等学校 2021年卒業
中学は地元の中学校に通っていました。

小学生の時とは違い中学生の時は結構本を読んでいました。
今まであまり本を読んでこなかった僕が本を読むようになったのは「ソードアート・オンライン」という本がきっかけでした。

ソードアート・オンラインを読み始めてから僕は本、詳しくはライトノベルにどっぷりとハマっていきました。


高校は中間高等学校に通いました。
高校では陸上部に入り100m・200mの短距離をやっていましたが、2年生から400mを始めました。

個人では結果は振るいませんでしたが、高校最後の大会で1600mのリレーでなんとか県大会に出場することができました。

中学時代の僕は将来のことをあまり考えておらず、やりたいと思っていることもなかったのでとりあえず当たり障りのない平凡な高校に通おうと思い進学先に中間高校を選択しました。(ちょっと失礼ですが)

そんなわけで特になりたいものも決まらないまま高校生活を送り気が付くと高校2年生。
そろそろ次のことを考えなければいけない時期になりどうしたものかと考えている時に福岡デザイン&テクノロジー専門学校の説明会のようなものがあり、そこでライトノベル&小説学科専攻の存在を知り、勉強が嫌いじゃないけど好きでもなかった僕はどうせだったら自分が好きなことを仕事にしたいなと思い福岡デザイン&テクノロジー専門学校への進学を決めました。

大学・専門学校時代

福岡デザイン&テクノロジー専門学校
現在進行形で通っており、作家を目指して日々奮闘中です ᕙ( ˙꒳˙ )ᕗ

職歴

現在進行形でドラッグストアモリでアルバイト中🍎