ひとみん
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ヒストリー

幼少期の暮らし、体験

■小学校以前 事情により、転々と移動して暮らしていました。

■小学校 自然の豊かな、海の見える村で過ごしました。海を見たり、天体観測をしたり、木登りしたり、と自然の中でのびのびと育ちました。そんな日々の中で、「人は何のために生きていくのか」についてずっと考えていました。



中学・高校時代

■中学校 地元から離れて、街中の学校に進学しました。1人1人の個性を非常に大事にする学校でした。吹奏楽部の活動に勤しみました。その部活としては第一回開催となる、コンサートを開いたり、慰問演奏に行ったりしました。

■高校 吹奏楽部として、コンクールに出場したり、野球応援に明け暮れたり、甲子園球場で野球応援をしたりしました。なぜ学ぶのか、何のために学ぶのか、といったように、自分の進路を決めるのに非常に悩みました。

大学・専門学校時代

大学では、法律相談部に所属しています。法学を専攻するものとして、社会に貢献できるよう、市民の皆様の法律相談を行っています。

大学の交響楽団にも所属しています。中高と続けてきた音楽を、大学でも楽しんでいます。

交渉学を専攻しています。模擬仲裁や交渉を行い、毎日ゼミの活動に勤しんでいます。ゼミでは、副ゼミ長、大学チームリーダーとして取り組んでいます。