川田原綾夕
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ヒストリー

出身地

熊本県

幼少期の暮らし、体験

幼少時代・・・と言われてもあまり記憶がなく、覚えていることは少ないです。
幼稚園生の時は、外で当時の自分の手より大きいクモを素手で取り、友達に見せに行ったりしていたみたいです。友達からすればただの嫌がらせをされてる状況ですし、何してるんだろうと今では思います。

ここらへんからは少し覚えてます。
小学生になっても外遊びが大好きで、小学校低学年時には木登りやバドミントン、一輪車等と、とにかく遊んでたみたいです。もちろん高学年になっても変わらず、朝・昼ドッヂボールをしてました。そのおかげで、マラソン大会では学年3位を取りました。小学校高学年時は3年間バドミントンをしていました。よいところまで残ったりしましたが、クラブチームの子のスマッシュを顔面に受け、負けたのは今でも覚えています汗

中学・高校時代


「主な活動について」
中学時代は「ソフトテニス部」に所属しており図書副委員長を、高校時代は「硬式テニス部」で副キャプテンや図書委員長 をしており、身体を動かすことや全体の把握やまとめたりすることは得意です。最近は運動ができていないので何かしなきゃと思っています。
ソフトテニスではベスト8入り、硬式テニスではシングルベスト32入り、ダブルスベスト16入りの成績を残しました。
どちらの時代も、ボランティアに力をいれてよく参加させてもらってました。


「学習について」(今に至るまで)
中学時代には習わず、触れたこともない「情報分野」についてですが、高校に入って初めて手に触れました。母これか生きていくために、私に何が足りないか考えたとき「IT系の知識」を少しでも身に着けられたらと思い、商業科を選びました。

本当はしっかりとしたまた違う夢があったのですが、手放しに喜んでもらえませんでした。
情報分野を学んでいくうちに、たくさん資格取得 をしたりお仕事を知りました。ですが、どれもいまいち自分の中でピンと来ませんでした。
そんな中今の在学しているTECH.C福岡を知りました。

大学・専門学校時代

福岡デザイン&テクノロジー専門学校
もう少しで1年が経とうとしている中、振り返ると本当にあっという間でした。この感覚にはいつになっても慣れません。なんなら怖いです。
だからこそ、今教えてもらっている時間を大切にし、時には友達とふざけたりして笑いながらとにかく楽しんでいこうと思います。

高校時代では習わずなんなら習う内容はあまり変わらないのでは?と思っていた時期がありました。もちろんそんなことはなく、すべてが真新しく難しく楽しいものです。それと同時に焦る気持ちがあります。
「自分に打ち勝て」  中学生時代の練習のユニフォームに書いてある文字でした。負けたくなんてないので笑顔で頑張りたいと思います!