ヒストリー

3歳からサッカーを始める。

入園前にひらがなは全て書けていたらしい。

小学1年生の頃には、世界の国旗の絵を全部書き覚えていた。それは今でも多少残ってて助かってる。

中学から獨協埼玉に入り、中高一貫なのでそのまま上がりました。

中高共にサッカー部に入り、キャプテンも務めていました。

高校生最後の選手権の1ヶ月前に膝を怪我し、予選には間に合わないませんでした。それでもチームは県大会に進みました。県大会1回戦、まだ治ってなかったものの、後半残り15分出場させてもらいました。0-4で負けていましたが、その15分で2点自分が決めました。

2-4で負けましたが、これが人生最大の武勇伝かもしれません。

法学部に入学。

部活はもういいやと考えていて、入学後の1ヶ月はサークルで遊んでましたが、自分の割りに合わないと気づき、5月にフットサル部に入りました。その決断は間違ってなかったと思います。

運動部常任委員会は、部活の先輩に騙されて面接を受けたら受かってました。

今では四大戦推進局に所属し、楽しく過ごせています。