果たしたい貢献→手にしたい未来→残したい世界
残した世界は手にした未来によって変わり、手にした未来は果たした貢献によって変わると考えるから。
残したい世界
- 今ある美しい世界、そして今から作る美しい世界
- 地域独自の文化、四季が織りなす美しい景観、伝統と現代が融合した日本的街並み
- これから生まれてくる子どもたち全員が未来に希望を抱いけるような世界
- 一人一人が自分のオリジナリティを見つけ、保持し、それを活かしながら築き上げる彩あふれる社会
- 人々が、自分の利益だけでなく、みんなの利益を望み互いに助け合う世界
果たしたい貢献
- 子供たちが未来に希望を抱けるように、生まれに関係なくできるだけ機会平等が達成できるようにする。そのため、まず日本の地域格差縮小(地方創生)を実行する。
- グローバル化する世界においても、日本の存在感を失わないために、日本文化の保護、発展に貢献。
- 日本全体がもっと活気づくように、停滞し続ける日本経済の発展に貢献したい。
- より多くの人々の幸福に少しでも多くの貢献をしたい。
手にしたい未来
- 自分の周りの人々全員が今幸福であるといっている未来
- 自分が死ぬときに後悔なくやりきったといえる未来
- これから生まれてくる子どもたちが自分の夢をあきらめないで済む未来
- 自分がお世話になった人に全員に恩返しする未来