冨永 麻弥
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ヒストリー

出身地

茨城県

幼少期の暮らし、体験

昔はとても人見知りで、知らない人と関わることが苦手でした。
​人とお話するのが得意じゃない私は家や教室にいて、1人でお絵描きをしていました。

中学・高校時代

中学に上がってからは、人と関わることが上手になり、色んな人と話しました。
​色んな人と話すようになって、考え方が違う人が多くいて、どうすればみんなの心に寄り添って話すことができるか考えるようになりました。

高校に上がってからはアルバイトが始めました。
​今までの学校という枠組みから外れて、不特定多数の人と関わるようになり、心優しく接してくれるお客さんさんと出会えた時は店員も嬉しくなれると知り、私も誰にでも優しく笑顔で接するようにしようと考えました。

大学・専門学校時代

専門に上がってからは、地元から離れることもあり、知ってる人が誰もいないところからのスタートでした。
また、それと同時に一人暮らしが始まり不安がありました。
​けれども、専門学校の生徒や先生は似たような趣味を持っていることもありとても話しやすくすぐにその生活になれることが出来ました。

また、自分の夢だったオリエンタルランドでのアルバイトをすることが出来ました。
アルバイトでは、その場を笑顔で楽しむ人達を見ることができ、みんなの笑顔になる手助けになっているとも思えてとてもやりがいのある仕事が出来ています。