4歳上の兄、2歳下の妹の3人兄弟の真ん中っ子として生まれました。小さい頃は何にで興味があり、幼稚園の時にはピアノ、水泳、お習字、算数、体操、サッカーとたくさん習い事をしていました。どの習い事も大好きで全力で取り組んでいましたが、中でも長く続いたのが水泳です。小学3年生の時に、関東大会で2位になった時の喜びは今でも忘れられません。小学生の頃は、とにかく色んなものの先陣を切っていたくて、委員会でもクラブでもリーダーを務めていました。兄の影響を受けて、小学4年生の時に中学受験することをきめました。
大学受験を真剣に考え始めたのは高校1年生の夏休み。志望校を絞ったのは周りに遅れをとった高校3年生の春か夏にかけてでした。第一志望の大学は、大学自体への憧れ、のちに入学することになる白百合女子大学は学部のカリキュラムに興味があったため受験を希望しました。なぜ心理学部に興味を持ったかは、少しお話が長くなるので詳しくは割愛させていただきますが、高校時代にお世話になり、また親しくしていただいたスクールカウンセラーの先生の影響です。
白百合女子大学在学中
〈アルバイト〉
大学1年生〜現在:
中学受験塾のピアサポーター、
惣菜店販売員