上村 彩
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ヒストリー

出身地

東京都

幼少期の暮らし、体験

4歳上の兄、2歳下の妹の3人兄弟の真ん中っ子として生まれました。小さい頃は何にで興味があり、幼稚園の時にはピアノ、水泳、お習字、算数、体操、サッカーとたくさん習い事をしていました。どの習い事も大好きで全力で取り組んでいましたが、中でも長く続いたのが水泳です。小学3年生の時に、関東大会で2位になった時の喜びは今でも忘れられません。小学生の頃は、とにかく色んなものの先陣を切っていたくて、委員会でもクラブでもリーダーを務めていました。兄の影響を受けて、小学4年生の時に中学受験することをきめました。

中学・高校時代

中学受験をして、第一希望であった都内の私立女子校に入学し、中高では主に部活動に力を入れました。水泳部に所属し、区大会で毎年成績を残すことが目標でもあり、練習のモチベーションでもありました。またそれ以上に部員に恵まれて、充実した部活動の時間でした。高校2年生では水泳部の部長を務め、初めて同級生や後輩と関わることのほかに、顧問の先生など大人と関わって仕事をする大変さを知り、またお金も絡む責任ある立場になりました。たくさんの部員、友達、先生に助けていただきながら1年間の役職を全うすることができました。今では当時の経験が自分の自信にも繋がっています。

大学受験を真剣に考え始めたのは高校1年生の夏休み。志望校を絞ったのは周りに遅れをとった高校3年生の春か夏にかけてでした。第一志望の大学は、大学自体への憧れ、のちに入学することになる白百合女子大学は学部のカリキュラムに興味があったため受験を希望しました。なぜ心理学部に興味を持ったかは、少しお話が長くなるので詳しくは割愛させていただきますが、高校時代にお世話になり、また親しくしていただいたスクールカウンセラーの先生の影響です。

大学・専門学校時代

白百合女子大学在学中

職歴

〈アルバイト〉

大学1年生〜現在:

中学受験塾のピアサポーター、

惣菜店販売員