ヒストリー

少年時代は、結構親に、迷惑をかけていたかなと、思います。私は学校にあまり行きたくない性格で嫌なことがあったら休んでいたりしてました。学校に親に行けと言われてもいかなく今考えると親にとても、迷惑をかけていたなと思います。私は、小学校三年から空手をしていました。空手をやり始めたきっかけは友達に誘われてはいりました。最初はとても嫌で空手に行っていました。相手には勝てないし夜の21時くらいまでやるしと不満をかかえながらやっていましたが、どんどんやっていくうちに楽しくなっていっていました。大会などはあまり勝てたことはなかったですが、一つ身についたことがあってそれは礼儀でした。あまり空手に入る前は礼儀など考えたことなっかたですが、空手をやるうちに相手に挨拶知らない人に挨拶が身についていました。なので空手はやってよかったなと今とても良かったと思います。

中学校では、柔道を部活でやっていました。柔道に入ったきっかけは、今でもですが食べるのが好きで柔道部にはいったらたくさん食べれると聞いたからです。本当に単純なことで入ってしましました。入ったころは楽しいなっと思っていましたが楽しいのは最初だけでした時間がたつごとに練習がきつかったり他県にいって練習をしたりとてもきつかったです。だけど、先輩は優しかったし外部コーチも練習が終わればとても優しい人でした。三年最後の中体連で優勝、筑前大会で3位、県大会では結果を残せませんでした。だけど、柔道は楽しく辞めたいときもありましたがコーチなどのおかげで三年間続けられていました。高校では、柔道はやめてバイトばかりをしており、通勤に1時間かかるので朝早く起きて登校をしていました。

専門学校では、一年生の時に始めてpcを買いpcゲームを触っていました。最初はpcの操作が全然できなくて覚えるのでやっとでした。一つ一つゆっくりと覚えてる段階でした。二年生になってpcにもなれてゲームにもなれて学校にもなれ始めていました。学校では友達と私がやっているApexLegendsのゲームの話や今の大会の構成などの話をしたりとしていました。