ヒストリー

遊び好きでルールに厳しい変わった子でした。友達が悪口をしたり、危ない行動をする時はいつも私が止めていて大人達に信頼される子でした。背もクラスで3番目なほど高っかったので友達からよく頼りにしてくれました。
　そして、何か作ってみんなに分けることの楽しみを知り、バレンタインやポッキーの日などの行事があるときには必ず手作りチョコやポッキー、甘いものを作りクラス全員に分けてあげたことが覚えます。

私が中学の時は落ち着きがありながらも活発な子でした。よくクラス委員長を務めたりして周りから信頼されていました。
　絵を描いたり手で何かを作り出すことが好きで、マフラー編みやお菓子作り、バリスタの勉強、ロボットの組み立て、ファッションデザインコンペ、学内のいろいろな作文大会をやっていました。
　運動も好きでサッカーやバドミントン、卓球、バレーボール、バスケ、プライングディスクのようなスポーツをやって、卓球は少年全国大会にも出場したこともありました。
　そして，高校時代は家庭の事情や将来の悩みなどで少し暗い時期でした。しかし、この時期を乗り越えることが私にとって一番成長したきっかけだと思います。

まだ通い始めて数ヶ月ですが、本当にいろいろなことを学びました。最近は大学に来るのが楽しみになるくらい幸せな日々です。
　この学校を選んだことが私の人生にとって大きい一歩だったのだと感じます。

職歴はありませんが、高校の時一年間やっていた飲食店のアリバイとの経験はあります。