三上綾花
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ヒストリー

出身地

千葉県柏市

幼少期の暮らし、体験

幼稚園
​・​​​活発な方ではあったが自分から遊びに行くよりみんなが遊んでるところを見てた方が楽しかった。
​・タオルケットさえあればどこでも寝てた。
​・常に兄の後ろにいるような引っ込み思案な子だった。

小学校
​・水泳、英会話、習字と多くの習い事をやったが上手くいかず、英会話教室では私が1番頭が悪く、習字の先生には「君の字は上手くならないね」と言われた。水泳ではゴーグルをつけないという謎の意地を張り、クラスを下げられてしまった。
​・兄の友達のすすめでバスケ部に。上達せず常にベンチだったが声出しなどを頑張っていくうちに、二軍のリーダーを任せて貰えた。
​・委員会の委員長と積極的にいろいろ挑戦するようになった。

中学・高校時代

千葉商科大学付属高等学校
中学校
​・中学でもバスケ部に所属。上下関係が厳しく、同級生の仲も悪く精神的に疲労困憊だった。
​・塾と家庭教師を祖母に薦められ生活リズムがぐちゃぐちゃになってしまった。
​・部活が落ち着いてきてやっと精神的に余裕が生まれ始める。塾の夏期講習が楽しくてよく覚えてる。
​・流山おおたかの森高校を志望してたが落ちてしまい、滑り止めで高校に入学。

高校
​・高校でもバスケ部に所属。比較的ゆるい部活で強いチームではなかったが、おかげで勉強と部活の両立をすることが出来た。
​・英検、世界遺産検定、漢検等、様々な検定に合格することが出来た。挑戦することが多かった。​​​
​・友人関係で上手くいかない事があったが学校だけは毎日行くことにし、皆勤賞を貰えた。

大学・専門学校時代

目白大学
​​​​​学校での経験や​発達障害を持つ兄がいることもあり、心理カウンセラーになって様々な視点を持ちたいとおもい心理学部に入学。
最初はzoomばかりの授業で大学生になった気がしなかったが、可愛い子を見つけzoomでその子ばかり見てた。対面授業が始まりその子に話しかけに行き、友達になることが出来た。
勉強していく上で大学院へいくことの難しさを知り再度よく考え、就職を希望するように。
​漠然と就職活動を進めてしまって全て中途半端になっているので、1歩ずつ進めていきたいと考えています。