ヒストリー

4歳から英会話教室に通い始め、5歳で幼稚園に入園。
絵を描くことや、ポケモンが好きな子供だった。
小学3年生から地域のサッカークラブに所属し、日々の練習や大会への出場という経験を積み重ね、チームの一員としての行動力と判断力を身に付けた。
小学5年生のころに初めて英検に合格し、物事を達成することの喜びを知った。

中学校では、所属していた美術部にて部長という役割を経験し、活動の取り組み方などに対して、試行錯誤を重ねながら、リーダーとしての責任感や組織の統率力の大切さを実感した。また、2年生から3年生の2年間にかけて臨時の陸上部としてハードル走の選手として選出していただき、大会への出場を通して学校の代表として活動する際の行動規範や責任感を身に付けた。
高校では、コロナウイルスの流行によって様々な活動が中止となっていく中、数少ない活動や行事をいかに充実したものにし、クラスメイトとの思い出として良いものにするため、悩み、話し合い、団結力を互いに高め合った3年間だった。

1年生の授業が終わり、数々の初めての経験や用語、操作に戸惑いながらも自分のものに出来よう取り組んだ。反省する点として、自分の作品に自信が持てず講師の方に作品を見せることが無いまま終わった作品もあるので、この反省を次年度に活かして更なる作品制作に磨きをかけていけるよう精進していきたい。