須藤志帆

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"彼ら"の伝えたいことを私という拡声器で発信する

私は私自身の行いに自信がまだ持てず、自分を発信することに対し消極的になってしまいがちです。ですが、私には表現する力がありこの技術で誰かの役に立ちたい、助けたいと思いました。なら発信したいという人の拡声器のような人になれたらと思い、誰かの伝えたいを伝えれる作品を作れる人になりたいと思いました。それが人でもキャラクターでも親身に寄り添って話を聞き伝えたいものを表現する、そんな貢献を果たしたいです。