"彼ら"の伝えたいことを私という拡声器で発信する
私は私自身の行いに自信がまだ持てず、自分を発信することに対し消極的になってしまいがちです。ですが、私には表現する力がありこの技術で誰かの役に立ちたい、助けたいと思いました。なら発信したいという人の拡声器のような人になれたらと思い、誰かの伝えたいを伝えれる作品を作れる人になりたいと思いました。それが人でもキャラクターでも親身に寄り添って話を聞き伝えたいものを表現する、そんな貢献を果たしたいです。
残したい世界
- 好きなものを好きだと誇れる世界
- 他の人と違いがあるからこそ楽しいと思える世界
- 不幸を待たず幸せになことに全力な世界
果たしたい貢献
- 彼らの伝えたいを私という拡声器で発信する。
- 私の制作物たちの思いが一人でも見てくださった人の人生に変化をもたらせたらと思います。