水久保直也
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ヒストリー

出身地

大阪府

幼少期の暮らし、体験

親が絵を描くことが好きだった影響を受け、絵を描くことを楽しんでいた。この当時は車が大好きで車の絵を描いたりしていた。また、親がやっていたゲームのキャラクターの絵を描いたりもしていた。アニメなどのキャラもよく描いていた。

中学・高校時代

大阪府立貝塚南高等学校 2021年卒業
中学時代は絵を描くことをしなくなり、部活動にうちこむことが生き甲斐になっていた。ゲームもしていたが、部活動に専念していたので、することが無くなっていた。部活動は卓球部に所属していた。だが、引退したあとの中3の時に携帯電話を持ったため、受験勉強の息抜きでソシャゲをするようになった。
高校時代は中学時代に卓球をしていたので、高校でも続けようと思い、卓球部に所属した。1年時はクラスに知り合いが居なかったが、コミュニケーションを頑張り、なんとか友達が出来た。同じ部活の同級生たちとは直ぐに仲良くなれた。中学、高校の部活をしておいて、本当に良かったと思った。中学、高校での部活動を通して思ったのは、仲間と協力することの大切さを学んだ。高校では先生が[全員が主役]というスローガンを掲げ、先輩、後輩関係無くアドバイスをしあったり、練習メニューを自分で考えたりしていた。このときの練習環境はとても充実していて、目標実現のためにひとりひとりが考えて行動できるというのはとても良いことだと思った。引退になったときに、この経験を通して達成感があった。そして、進路を決めるときに中学時代からゲームのキャラクターデザインに憧れがあり、自分もこういう仕事がしたいと思い、専門学校に進学することを決めた。

大学・専門学校時代

大阪デザイナー専門学校
専門学校に進み、Twitterでイラスト用のアカウントを作り、イラストを投稿している。自分は人見知りでコミュニケーションをとるのに苦労してしまう。そんな自分を変えたいと思い、学内の体験スタッフに応募した。そして、体験生の人たちと話していくうちに、自分の経験談で苦労していることなどを話したりすることで、自分が知らなかった情報を得ることが出来たりするので、改めて人とのコミュニケーションが大切だということを実感できた。中高の部活動を通して学んだ目標実現のために、チームで行動すること。このことを活かしてチームでの物づくりをしたい。

職歴

なし。