私は家族や、友人、仲間に支えられてきたと感じることが多々あります。例えば、昨年から、保護猫のことについて学びたいと探求を始めたいと思って、アポイントメントをとって、保護施設にお話を伺ったときに、最初はインタビューだけの予定でしたが、わたしの気持ちに応えたいというご厚意で、普段は立ち入ることのできない施設見学をさせていただきました。そして、少しでも現状を知って欲しい、この事実を多くの人に伝えて欲しいとおっしゃっていました。この経験を通じて、私1人では経験できなかったであろう新たな学びを得ることができました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。そして、感謝の気持ちを忘れずに、にゃんこお助け隊のメンバーの一員として少しでも多くの命を救っていけるように取り組んでいきたいと思っています。
下村真穂さんのマインドに共感