ヒストリー

　母曰くとてつもなくヤンチャだったらしくよく怪我をしたり、この頃から人と話すのが好きだったそうで全然知らないほとに話し掛けていたそうです。
　小学生の頃はバドミントンに励んでいましたが、休みの日はよく絵や漫画を描いていてこのころから物を作ることが好きだった覚えがあります。

　中学時代は吹奏楽部に所属してしてトロンボーンを吹いていました。
部活一筋で学業のことはあまり覚えていませんが、高校受験の時に美術の先生に美術系の進路にしようと思うと相談したら、鼻で笑われてしまったのは今でも覚えていますが、腹が立って逆にやる気が出たので今では感謝しています。
　高校に上がると総合学科だったので一気に絵やデザインに触れることが増えました。
コロナで家に居る時間が増え、イラストの練習をはじめました。これまで絵が描けたら何でもいいと思っていましたが私じゃないと描けない絵が描きたくて、今でも練習と模索を繰り返しています。
一度全くデザインや美術と関係のない進路を考えましたが、自分の手で何かを生み出したい！という想いが強く、デザイン系の進路を選びました。

入学して半年ほどたちましたが、デザインすることの難しさと奥に深さを感じながらも日々奮闘してします。イラストの作成は今でもしていて、デザインの学びをイラストにもいかそうとしています。またアルバイトもしていてフィギュアやアニメグッズや本などを扱う倉庫で働いていて、パッケージや雑誌のデザインを作業をしながらインプットできるように頑張っています。今は架空のアイドルコンテンツを考え、グッズやCDジャケットを作ってみようと思ってます(^-^)