高桑 正樹
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ヒストリー

出身地

愛媛県 松山市

幼少期の暮らし、体験

5歳ごろから水泳を習い始めた。
毎週土曜日に1時間水泳教室で水泳を学んだ。
数ヶ月に一度進級テストがありそれに向けて毎週水泳に頑張って取り組んだ。
まだ体力もあまり無かったので毎回進級テストで進級ができた訳ではなかった。
周りの友人達は進級出来ている人もおり、焦燥感や劣等感、寂しさを覚える事があった。
しかし、なぜ進級出来なかったかなどをコーチに聞くことができた。
それを聞いて次には絶対に進級するぞと決めて言われた事を意識しながら練習に励んだ。
その結果大体の進級テストでは2回以内に進級ができるようになった。

中学・高校時代

済美高等学校 2020年卒業
中学時代の私は活発な学生であった。
中学時代ではソフトテニス部に入部した。
​昔から負けず嫌いな性格な私であった為に絶対にレギュラーになろうと練習をした。
練習をする時は先輩などの自分より強い相手と練習をさせてもらった。そこから先輩にアドバイスをもらい自分のものにしようと努力した。
その甲斐もあってレギュラーになる事ができた。
公式戦に出てからも負けず嫌いは変わらず監督の言う事を実践していった。
そしたら公式戦でも優勝する事ができた。

高校時代
私は高校生の時はキックボクシングを行った。
そこでも強い相手とばかり練習を行った。
そのおかげもあって大会では無事に勝つ事ができた。

大学・専門学校時代

松山大学
大学ではアルバイトに務めた。
サービス業を行ったためにお客さんが何を求めているかを考えながら接客を行った。
その甲斐もあってか感謝の言葉を頂く機会が増えた。
また、次に何をすればいいのかを常に考えながら働いた。そのお陰か常に冷静でいられ、広い視野を得る事ができた。
また、新人教育なども積極的に行った。
新人教育を行う際に気をつけてたことは私が新人教育の時にこう言うことも言われたかったなと言う事を伝えるようにした事だ。そしたら自ずと後輩達のミスも減り、お店が上手く回るようになった。

職歴

カラオケまねきねこに大学1年生の時に入り、まだ続けている。
大学2年生の時から現在まで居酒屋のアルバイトも行っている。
たまに空いた時間を使って服屋さんでもお手伝いをさせてもらっている。服屋さんでは新店舗に移転する為の作業を行なっており、日々様々な仕事をさせてもらっている。