おぎ

フォロー コンタクト

「自分」として生きれる世界

生きているとたくさんのラベルが貼られていくように思う。男性、女性、仕事、年齢、キャラクター、どこの国・地域の人、結婚の有無、子供の有無… この事で相手が望む役割を演じ、そのカテゴライズの中にそう形でいなければいけないように思え、息苦しい。 「自分」は「自分」で、勝手に貼られたラベルだけでは言い表せない。  ①自分の先入観を押し付けない  ②傾聴の態度  ③100%完全に理解しあえることはないが、   理解をしたいという気持ちを持ち続け、説明をする この3つをまずは自分で実践し、関わる人の中から広めていく。