生きやすく 生きていく
自分の「快」 「不快」に耳を傾けられるようになってきた。
ずっと他人ファースト、自分は二の次な振る舞いを心がけていたが、
自分が思っていたよりもわがまま(いい意味!)だと気付いた。
自分が楽しめていることで、他の人にも楽しいが広まると知った。
ずっと「いい子」の呪いがかけられていた。
でも自分は別に「いい子」ではなかった。
誰かにとって「都合のいい子」でいることで
他人に評価を任せ、そこに合わせればいいと、自分で考えないで楽をしていた。
「いい子」と言われることに安心していた。評価がもらえたから。
他人は色々な人を評価するから、自分より評価が上の人がどんどん出てきて
どんどん自分が「ダメな、いい子ではない子」なっていくのがつらかった。
色々な背景を持つ人との出会いから、「いい子」である評価に価値がないことに気づけた。
(時と場合、その人の評価システムから的確に「いい子」を狙っていくなんて最初から無謀なチャレンジだった…。当たり前ですが。)周りの素敵な人たちは、周りの声にも耳を傾け反応するが、それが自分の評価に直通、ではなかった。「自分の解釈」を入れ、自分で評価していた。今度は自分でつくる、自分のための評価システムだから「生きやすさ」の視点、「快」 「不快」の「快」 を増やし・「不快」からの立ち直りを早くするように再編した。
「生きやすく 生きる」は自分視点で、どんどんアップデートしていく。
生き方
- 人生に無駄はない だから、なんでもやってみる
- 自分に正直である
- 全力で向き合う
仕事・活動
- HAPPYな繋がりをつくれる
- 続けたいと思える
- 好きでついやってしまう
人間関係
- 同じ目線
- 否定をしない
- 皆が先生
- 絶対に分かり合えないが、相手を知ろうとすることを諦めない