「自分」として生きれる世界
生きているとたくさんのラベルが貼られていくように思う。男性、女性、仕事、年齢、キャラクター、どこの国・地域の人、結婚の有無、子供の有無…
この事で相手が望む役割を演じ、そのカテゴライズの中にそう形でいなければいけないように思え、息苦しい。
「自分」は「自分」で、勝手に貼られたラベルだけでは言い表せない。
①自分の先入観を押し付けない
②傾聴の態度
③100%完全に理解しあえることはないが、
理解をしたいという気持ちを持ち続け、説明をする
この3つをまずは自分で実践し、関わる人の中から広めていく。
残したい世界
- 「自分」として生きれる世界
- 多様性が守られる社会
- 自分と人の幸せを追求していける世界
果たしたい貢献
- 社会にとっても、自分にとっても「持続可能な選択」をする
- 「自分の生きやすい」場所を見つける
- 違う世界を持つ他人へのリスペクト
手にしたい未来
- 好きなパートナー、この先の選択ができる(同性婚の法律化、選択敵夫婦別姓、男女平等等)
- 自分の意思で選択していける状況
- 自分のやることに納得感を持てる